年間約100万トンの生産規模を有するレンゴー株式会社八潮工場の操業を支えるワインダー設備を製造しています。
基本技術である紙巻き取り制御のみならず、スリット位置の自動変更、省力化・省人化につなげるソフトウェア開発など、24時間稼働の工場において安全性を担保し生産性の向上につなげています。



製紙用機械、高速ロール、
省力化装置の設計・製作を行っています。
抄紙機、ワインダーおよびその付帯設備、周辺設備の設計製作など。
特に抄紙機のワインダーを主力に事業展開しています。
サービス概要
- 新規設備の設計製作
- 既存設備の改造や調査設計製作
- 制御機器の設計製作や運転調整
- 安全設備の設計製作
- 既存設備の機械診断、振動調査対策、運転調査、更新工事
製品紹介
ワインダー
スリッター
ロール状のあらゆる紙種・坪量に対応しており、紙やフィルムなどの素材を丸刃(スリッターナイフ)を使って任意の幅に細かく裁断・巻き取る機械に、NC(数値制御)による自動位置決め機能を搭載しています。
全スリッターの同時移動や自動位置決め機能により、寸法替え時間を大幅に短縮しているとともに、スリッター周辺での作業者の安全を考慮した運転操作を実現しており、安全対策にも配慮しています。
自動紙管供給装置
工場ネットワークより製品オーダーを受信し、原管から指定サイズへ順次寸法切断、口金圧着、寸法確認、ワインダー機内へ紙管挿入までの自動化を実現しています。
自動紙管供給装置を設置することで、手作業でおこなっていた紙管のセット作業が無くなり、製品の生産性向上にも貢献しています。
お客様の声
Project 1
レンゴー八潮工場
永井鉄工株式会社には、製紙工程の最終段階で巨大な紙のロール(ジャンボロール)を巻き直して、規格サイズの幅に合わせてスリット・小巻に加工する重要な設備・機械である「ワインダー及びその付帯設備」を設計、製造いただいております。
製紙マシンの高速化や生産性の向上に対応するため「自動紙管切断&自動供給装置」や「スリッター自動位置決め」など、安定した巻き取り品質の実現と省力化に貢献いただいております。

現場の「困った」を解決する
圧倒的な技術力で省人化・安全設計を実現!
ココが驚きの変化!
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1.省人化の実現
以前は重い台車を人力で引っ張り大勢で走り回っていた現場が、自動化設備の導入により、現在はスマートな運用へと変わりました。
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2.ミスゼロ&効率アップ
昔は手入力で間違えやすかったデータ連携も完全自動化。1時間止まるだけで多額の損失が出てしまう24時間稼働の現場を、抜群の安定感で支えてもらっています。
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3.徹底した安全設計
万が一の事故を防ぐ安全設備の充実度は、「圧倒的に安全性が高い」と現場のオペレーターから太鼓判を押されています。
Project 2
レンゴー尼崎工場の
ご担当者様
ワインダーも時代とともに進化していますが、永井鉄工株式会社はワインダーの原理原則をお持ちで、技術力がすばらしいと思います。
今はスイッチを押すだけなのですが、なぜそうなるかをすべて理解されているところに信頼が置けます。他社では出さないような図面も事細かく描いてくださり、分かり易いです。
また省力化、省人化に対応されていて、弊社工場に直近で導入した機械もほぼ一人で操作しています。
私たちの良きパートナーと考えていますし、これからも良いお付き合いをしていきたいと思います。





